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RAPにできないラッパーの本音 by ゆうま

MCバトル練習会ゆうまーるBP主催者&参加者募集中/東大の大学院生/YouTuber1年生/演劇とRAP/世界最大エビフライ食べたい/twitter @yuma_k_0712

ラッパー、顔が命

コンニチハ。
大学院生ラッパー、
ひらがなで、ゆうまデス。

ワタクシ、幼い頃から幼いカオをしておりまして、

25歳ぐらいまで、お酒を飲むたびに年齢確認を頻繁にされておりました。(今でも時々されますが)

戦極MCバトルなんかでは、
「ベビーフェイスの悪魔」などというキャッチコピーをつけられるほどでした。

また、よく、年下の子たちに、彼らより年下だと思って話しかけられ、

少年「ゆうまくんいくつなの?」
ワタシ「27ダヨ」
少年「えっ!わぁぁぁスミマセンでした、年下だと思いました!」 

そんなやりとりも茶飯事なわけでございます。

ところが、なんだかんだいっても、現在、27歳でございます。 

アラサーでございます。
(27を一の位で四捨五入すると30になるのでアラサーですが、27を十の位で四捨五入すると0なので、アラゼロだという解釈もございます。/熊谷真士のブログより。)

アラサーですから、ヒゲなんか濃くなり、

ライブやMCバトルのときには、
集合時間前に剃っても、

その日の出番が来る頃にはウッスラ生えてくるわけです。

以前の写真と現在のカオを見比べると、

ああ、ワタクシも、
ようやく成人っぽくなってきたなぁと思うワケです。

まあ、disは承知で物申せば

「ラッパー、顔が命」でございますから、

そりゃ、若々しくいたいわけでゴザイマス。

50歳になってすっかりハゲあがっても
年齢確認をされたい。

これがワタクシの思いでゴザイマス。

ですから、

恥を忍んで物申せば

風呂上がり、寝る前にパックとかするわけです。

ワタシん家、パックだらけです。

洗面台の上に棚があるのですが、

その棚の扉を開けると、

大量のパックがなだれのように落ちてまいります。

ワタクシの家に来る際は、ご注意下さい。

それにしても、このパック...

使い切らなければなりません。

しかし

問題がアリマス。

ワタクシ、パック大嫌いです。

何が嫌いって、

濡れてるのがイヤです。

風呂上がり。

気持ちよくシャワーを浴びて、

柔軟剤のたっぷり染み込んだトイレの消臭剤のようなニオイのするふかふかのタオルで顔を優しく包み込むように吹いて、

何とも幸せな気分であるところに、

あのパックの、ベチャっとしたやつをカオに貼る瞬間。

あのときの不快感はもう、

顔面ケーキの比ではありません。

いや、顔面ケーキなんてまだまだ天国です。

顔面ケーキとはいえ、ケーキはケーキ

スポンジ状のフワフワのうえにフワフワな生クリームが顔を優しく包み込むわけですから、

こりゃもう、

風呂上がりの寝る前に毎晩顔面ケーキしたいぐらいです。

それに引き換え、パックの方は

ベチャベチャですよ。

もうこの湿度といえば、

湿度180パーセント
不快指数5億です。

たとえるならば、

一晩中、いや、
一年中終わらない梅雨。

とはいえ、

ラッパー、顔が命。

本日もパックに身を包むわけでゴザイマス。

さて、

長い文章を書いている間に

地獄のパックの時間が終わりましたので、

パックを剥がすとしましょう。

はい

剥がしました


剥がしたパックは、まだまだビチャビチャです

乾燥とは程遠い。

このパックをどのように使うか?

これもまた、大きな課題ナノデアリマス。

そのままゴミ箱にポイするのはもったいない。

せっかくなのでこの水分の染み込んだパックを二次利用できないか、

と思い、

そのパックをなすりつけたら効果的であろう身体の部位を探すのです。

さあ、

カオ以外でもっとも乾燥しておるカラダの部位は、

ワタクシのカオ以外でもっとも年齢確認された際に老けそうなカラダの部位はどこか...

探しながら

今夜も

眠るのです

ゆうま